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ハプニング続き!そしておめでとう!

今日は夜、屋久島の友人の結婚を祝うBBQパーティーが春田浜であるという。
7月の終わりに結婚パーティーを開いたのに、
バタバタの夏のせいか1日勘違いをしていて行けなかった。
だからその知らせを聞いて、なんとでも行かなくては!!と。
1品持ち寄り。なんにしよう!よし、チャパティを焼いて、バターチキンカレーを作ろう。

なのに、なのに、、、

今日はダイビングのゲストの送迎を2時にお願いされていて、
イッチを保育園に9時に送ったあと、
頼まれていたキッズのTシャツを3つほどステンシルで急いで作った。
なんとかきれいにできた。

時計を見ると2時!結局3時にお迎えになり、シャワールームのところへゲストをピックアップ。
その後、登山レンタル屋によると、このお盆の登山のお客さんで店内はごった返し!!
そして無事レンタルでき、宿にお送りして、急いで買い物して4時。

うちに戻って、屋久島産の全粒粉にオリーブオイルと塩を入れ、こねて寝かす。
ちぎっては丸めてのばして、中華鍋でひらすらチャパティを焼く。

そんなことしてたらもう5時!急いでバターチキンカレーを作るけど、煮込みが間に合わない。
そこで圧力鍋で煮込んだはいいのだけど、急速冷却しようと蓋にお水をかけていたら、
電話がなった。電話が終わり、戻って蓋をあけると、、、
!!!スープカレーになってるよ(-_-)蒸気の穴から水が侵入、、、せ、せっかく頑張ったのに。

結局焼いたチャパティだけ持って、イッチのお迎え。6時過ぎてしまった。

その後6時20分に港につく明日のゲストの送迎に向かうも、20分には船が到着しない、、
6時40分が最終とのことで待つこと20分。あれ?それらしき人がいない、、、

電話で話すもなにかがズレている、、、もしや、、、安房着!?
安房は宮之浦から車で25分、そしてゲストの今夜のお宿は楠川(宮之浦方面に逆戻り)。

急いで安房までお迎えにいくと、港手前のバス停にそれらしきカップルが!
「○○さんですかー??」と道を挟んで聞くと、手を振って答えている。
荷物をトランクに入れ出発し、遅くなってすみませんでいたーなどと話をしていると、
明日の天気の話になり、あんまり良くないけど海ですからねーと言うと、
「え!わたしたち明日は山へ行くんですけど!」
「え?ダイビングの予約されてますよね、、?」
「え!今回は山だけですが、、、」
「、、、、、○○さんでは??」
「ち、違います。。。」

急いで安房港まで戻り、間違って乗せてしまったカップルを元の場所に下ろし、
やっとのことでKさんたちに会えました。
もう真っ暗の安房港にぽつんと待っているお二人の姿、、、ほんとすみません、、、

ときどきあるんですよねー。宮之浦だと思っていると安房だったり、
高速船とフェリーを間違えて乗っちゃったり(本当にうちのゲストで合った話、笑)

でもKさんたちはとても感じのよいやさしいお二人でなんとか無事に宿まで送り届け、
急いで安房へ逆戻り、2時間遅刻して、やっとゲンくんとヨッシーのパーティーに到着。

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いやーありえないくらいのハプニング続きだったけど、
なんとかゲンくんにお祝いのTシャツをプレゼント。
ヨッシーはこんなの着るかなーと作ってなかったけど、欲しい!と言ってくれたのでまた今度。
ゲンくんはトビウオの漁師さんなので、二人のトビウオを飛ばせてみました。
けっこうかわいく描けた。どうしてもトビウオの絵がかわいく書けなくて、
ずっとずっと苦労していたトビウオさん。

↓プレゼントしたらすぐに着てくれた(バックプリントだから見えないけど、、)
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ヨッシーは一昨年志戸子に住んでいて、仲良くなったとっても素敵な女の子。

屋久島育ちのゲンくんとまさかの結婚に驚いたけど、
二人がいつみても本当に幸せそうで、自分まであったかな気持ちになれる。

今日のパーティーもただのBBQと思っていたら、イベントくらいの人が集まっていた。

ヨッシーが会うたびますますかわいくなっていて、
わたしの好きなヨッシーの笑顔が前にも増してやわらかくなっている。
12月には二人の子が産まれてくる。すっごく楽しみだ。

二人とも本当に本当におめでとう!!いやー、最後には間に合ってよかった、よかった。
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by niid-design | 2011-08-14 00:10 | いろいろなはなし

夕陽を見にいこう

先週イッチがめすらしく40度の熱を出し、保育園を4日も休んだ。
いつも病気をすると甘えん坊になるイッチ。

保育園行かない!病が発令。
毎朝、毎朝「イッチ、保育園行かないの」と宣言され、
朝ご飯は1時間以上かけて食べる、、、やれやれ。

台風の影響が残り、ダイビングもお休み。
しょうがないので早めにお迎えに行って、
そのまま永田の浜で遊び、夕陽を見ようということになった。

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お外大好きなイッチはずっと砂浜をかけまわる。

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波と戦おうとするイッチ。

この日はハワイのようなきれいなブルーの大波が押し寄せる。
普段こないウミガメの産卵場所くらいまで波が押し寄せる。すごい!!
自然のチカラはやっぱりすごい。

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夕陽が沈むまでの時間のキラキラの海がすき。
次の日は穏やかになっていた。ゆっくり流れる時間。
わたしは大好きな貝拾いに夢中。イッチもまねして貝を拾ってくれるけど、
かなり適当に拾ったのを「ママ、きれいだよ!」と言って渡してくる。
ごめんよ、イッチ。これはママコレクションには入れられないんだよよ、、、
だんだんといい貝が集まりつつあるママコレ。そのうちお見せしよう、うしし。

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よく叱られるのにママが大好きなイッチ。

この時期の夕陽は本当にきれい。夕陽の道がずっとキラキラ、キラキラ。
沈みかける頃になるといつも薄く長い雲がいつの間にかかかっていて、
それがまた沈む瞬間になるとキラキラとオレンジに光りだす。

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完全に日が沈んでもしばらく続く赤い夕焼け。

最近毎日、パパ嫌い!と言われているそんなパパとイッチも仲良く夕陽を見ている。
最近めっきり嫌われ者のパパに、
俺もイッチと写真撮って!!!と言われてパチリ。

本当は仲良しなんだよね!!

あまりに夕陽がきれいだったから、3日連続で通ってしまった。
夕暮れといっても白い砂浜への日差しは強く、この3日で今までにないほど黒くなってしまった、、
あちゃ、、、もう気をつけないといけない年なのに、、、ま、いっか。
ひさしぶりに家族3人で過ごした3日間の夕暮れ時。こうゆう時間が大切なんだもんね。
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by niid-design | 2011-08-10 22:05 | 屋久島のこと

父を見つめる息子

早起きして漁港に行ったパパから、電話がなった。
「子ガメが迷い込んでるよ。」
保育園に行く前にイチロと漁港によってみる。

風が強い日は数匹の子ガメが風に流され、漁港を彷徨ってしまうのだ。

イチロにとっては初めてみるカメの赤ちゃん。とそれを撮影する父。
イチロにはどんな風に映っているのだろうか。

最近「パパのお仕事は海に潜ることです!」と言っている。
毎日毎日に海に行く父をはじめは
ダァーダン(サメのことをジョーズの音で怖がらせていたので)をやっつけに行くと
思っていたようだけど、最近潜って写真を撮っていることを少し理解しているみたいだ。

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カメさんよりも潜っている父に興味しんしんの様子。

なによりも海が好きないたるさん。三度の飯より海、寝ることよりも海。
わたしより魚をとるの!っていう台詞が幾度となく出掛かったことも(笑)
まぁ、女の人ではないので良しとしよう!!

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水中カメラマンを目指すいたるさんにとってはどのシーンも大事なのだ。
普段は海の深いところでシャッターを切っているので、イチロにはなかなか見せられない。
それを見せれてよかったと思う。

ちなみに海の中にいるいたるさんにはこう見える↓
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映っているなんて知らずに観察しているわたしとイッチ。

昔は素潜りばかりしていたといういたるさんはスノーケルでもすごく長く息が続く。
昔、伊豆で一緒に素潜り(わたしは石を持って沈む練習をしてた、、、)したときも、
すいーーーーっと底へと消えていってしまった。
わたしは浮き輪に捕まって顔をつけて海の底をみている。なかなか上がってこない。
不安になったころに、ゆったりほわーっと気持ち良さそうに上がってきた。
うらやましかった。わたしもこんな風になりたい!!って憧れたっけ。懐かしい話。

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カメさん、大海原に戻れるかな、、、

子ガメたちは産まれたときから試練でいっぱい。
砂から這い出て、迷わず、まっすぐに海を目指す子ガメたちを見て、
なんの記憶もないのにどうして海に向かうのかと不思議になる。
大波で何度も浜に戻されても海を目指す姿を見て感動して涙がでた。

小ガメを見送りながら、子ガメが産まれるきれいな浜を守ることの大切さ、
海を極力汚さないようにする生活。屋久島に来て、いろんなことを考えるようになった。
イチロにもちゃんと話をしてあげれるようになろう。
ちゃんとパパやわたしを見て、自然を大事にしてくれる子になるように。

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早く一緒に海、潜れるようになるといいね。たくさん海の話をしよう。
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by niid-design | 2011-08-09 00:07 | カメラライフ

想いを屋久杉に込めて

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磨かれることを待つ屋久杉たち。
たくさんの中から何かを探すようにひとつの屋久杉を選んだ。


夜突然電話があり、友人がまた病で倒れたことを知った。
彼女は大学のときにも一度倒れており、そのときは奇跡的に後遺症もなく、
その後の彼女ときたら、より清々しく、よりバイタリティにあふれ、
病気がうそのように元気に過ごしていた。

でも病気は治ったわけではなく、いつおきるかもわからない状況の中で、
彼女はとてもたくましく、強く生きていて、
朗らかで明るい彼女を心のどこかでいつもすごいなと思っていた。

飛行機はだめと言われながらも、
後悔したくないと旅だっていき、チリの高山にも登ったし、
出産は危険と言われても2人の男の子を産んで育てている。

だから、なんとなくもう大丈夫なんじゃないかなんて思ってしまったりしていた。
電話をうけて、いてもたってもいられなくって、不安になり、
泣いたり、どうしようもないこと考えたりしたけど、
やっぱり同じように彼女を想っている友人たちと電話で話して少し落ち着いた。

みんな彼女のことが大好きなんだ。

わたしは遠く屋久島から会いにいくことができない。なにができる?
手紙を書いたら?そしたらかわりに読んであげるよと友人が言ってくれた。
よし、手紙を書こう。でもそれだけじゃなくて、なにか、なにか想いを込めて伝えたい。

そう思って、屋久杉を磨いてお守りにしようと思いたった。

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たくさんの屋久杉の中から、彼女のことを想って選んだ屋久杉。

選べなくって3つで悩んだけど、やっぱり1番はじめに直感的にこれと思ったものを選んだ。

あとはひたすらに磨いて行く。ゆっくりと彼女を想って、ひたすらに。
はじめはゴツゴツと面がたくさんあるのを、少しずつ削っていく。

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そうして3時間半ほどかけて磨き終わった。
なぜこれを選んだかは、なんとなく握れること(リハビリに良さそう)、
屋久杉の香りが強かったこと、
なによりも形が音符ぽくって、楽しげで彼女みたいだって思ったからだった。

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なのに磨いていくうちになんと魚がでてきたのだった。
なんて不思議。わたしのなにかとリンクしたのかな。
でもなんだかとってもうれしい。音符と魚。
待っててね。今送るからね。屋久島からパワーがちゃんと届きますように。


そんな屋久杉磨きは永田のカイホー屋のなーやさんのところでしました。
お庭で緑に囲まれゆったりと、そしてなーやさんの穏やかな空気感で、
とても素敵なお守りができてよかったと思います。

そして一緒に屋久杉磨きをしたのは、たまたま知り合ったななえさん。
はじめてその日に会うことになり、急な申し出だったのに一緒に屋久杉磨きをやってくれ、
そのなにより明るいパワーでわたしはすごく元気をもらったのだった。
話してみたら、なんと同じ大学の後輩!!だいぶ年が離れているけど、すごくうれしい繋がり。
会ってすぐに人を好きになることはなかなかないけど、
純粋につっぱしるななえさんを一瞬で好きになってしまうほど魅力のある女の子でした。
1日しか遊べなかったけど、今度愛知に帰ったら、しゅんくんとイッチと4人で遊ぼうね。

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一緒に写真を撮り忘れ、帰る直前に会って写真をパチリ。
ジャンプしとけばよかったな(笑)わたし、黒!!焼け過ぎだー。
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by niid-design | 2011-08-07 23:34 | おもうこと

虹くも

昨日、常連さんとなりつつある、
広島からのゲストゆりさんを港まで送迎するときのこと。

ハッとなにか不思議な感じがして横を見てみると、虹だー!!

あれ?なにか短いような、、、
お昼なのに虹?おかしいな。
雲が光ってるみたいな、、、

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志戸子まで来てみて、車を降りて観察してみる。
やっぱり雲が虹色に光ってるー!!すごーい!!

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しょぼいカメラしかなかっので、カメラに収めるもキラキラ度が半減してしまいました。

でも雰囲気はわかるかな。

はじめて見ました。彩雲というらしいですね。

屋久島の夏は何度も大きな大きな虹を見るけど、
この虹の雲はさらに神秘的で、夏の疲れがたまっている自分には
ちょっぴり元気でうれしくなりました。
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by niid-design | 2011-08-01 13:53 | いろいろなはなし